「児童発達支援 りあん‐絆‐」 なつめの会では児童発達支援を開所します 一緒に支援してくださるスタッフを募集!

社会福祉法人なつめの会では福祉サービスの一つ、就学前のお子様の支援を行う児童発達支援事業「りあん」を開所します。
「りあん」はフランス語で絆を意味しています。絆は「誰かと誰かを繋げる」「複数のものを繋げる」といった意味があります。
こどもたちがこれから出逢う人とたくさんの人との絆が深まりますようにという思いを込めてこの名前をつけました。
 

発語が遅い、コミュニケーションが取れにくい、じっとしていることが苦手、指示理解がむずかしいなど発達の遅れやさまざまな特性のあるお子様に対して、保育園の中に児童発達支援の専門スタッフ等を配置して無理のない支援を行っていきます。
一日10名程度の受け入れで、ゆったりと子ども達にかかわって行きます。
集団ではなかなかできないことを個別に対応をおこなったり、小集団でコミュニケーションを学んだりと丁寧に関わりをもって育ちを促します。
 

なつめの会では子どもたちの健やかな成長を願い日々の保育を行っています。
 

新年度は始まりましたが令和6年度(2024年度)なつめの会では正規職員を募集しています。年度途中での転職をご検討の方も大歓迎。
ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。